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NO.6430395

日本クラブユースサッカー選手権U-18大会

0 名前:匿名さん:2010/06/08 05:43
東海大会⇒全国大会と順序よく語りましょう。
231 名前:匿名さん:2014/07/29 07:35
#91 セレッソ大阪U-18×清水エスパルスユース

グループリーグ第3節となる今日も下増田へ!
これでグループリーグは3日とも下増田へ足を運んだ事になる。
関東住まいなら下増田会場は関西Jクラブ4つと新潟・鳥取などが観れる好会場だった。

今日の第1試合はセレッソ大阪U-18と清水エスパルスユース。
このグループの第2節までの順位は以下の通り。
1 C大阪 6 +8
2 清水 3 0
3 川崎 3 -3
4 横浜FC 0 -5
可能性は低いが横浜FCまで突破の可能性があるグループだ。
C大阪の突破は大敗に加えて川崎の大勝が無い限りほぼ皆無。
清水は勝てば川崎×横浜FC次第だが得失点差から有利な状況。


セレッソ大阪U-18
GK 1 齋藤和希 3年 セレッソ大阪U-15
DF 15 堀江大騎 2年 セレッソ大阪 西U-15
DF 9 庄司朋乃也 2年 クマガヤサッカースポーツクラブ
DF 4 橋本侑紀 3年 セレッソ大阪U-15
DF 6 温井駿斗 3年 高槻市立第九中学
MF 12 高田和弥 3年 スマイス・セレソン
MF 5 仲原潤也 3年 セレッソ大阪 西U-15
MF 8 阪本将基 3年 セレッソ大阪 西U-15
MF 7 西本雅崇 3年 セレッソ大阪U-15
FW 39 斧澤隼輝 1年 長崎南山中学
FW 11 沖野将基 3年 キックスFC U-15

____11__39____
_7________12_
____8__5____
_6__4__9__15_
______1______

C大阪は4-4-2の布陣。
関西第1代表。プレミアリーグウエスト所属。
今シーズン初観戦。
キャプテンは橋本侑紀、率いるのは大熊裕司監督。


清水エスパルスユース
GK 1 山川卓己 3年 清水エスパルスジュニアユース
DF 28 梅村豪 1年 清水エスパルスジュニアユース
DF 6 宮本航汰 3年 清水エスパルスジュニアユース
DF 15 村松航太 2年 藤枝東FCジュニアユース
DF 12 田口雄太 2年 清水エスパルスジュニアユース
MF 14 森主麗司 3年 清水エスパルスジュニアユース
MF 7 水谷拓磨 3年 清水エスパルスジュニアユース
MF 25 西澤健太 3年 清水エスパルスジュニアユース
MF 24 福井悠陽 2年 F.C.コーマラント
MF 11 望月大 3年 清水エスパルスジュニアユース
FW 10 北川航也 3年 清水エスパルスジュニアユース

______10______
_11____24____25_
____7__14____
_12__15__6__28_
______1______

清水は4-2-3-1の布陣。
東海第2代表。プレミアリーグイースト所属。
今シーズン3回目の観戦。
清水はエース北川航也がプレミア前期最終節に帰ってきた。
キャプテンは森主麗司、率いるのは大榎克己監督。
232 名前:匿名さん:2014/07/29 07:41
40分ハーフでキックオフ。

清水は宮本航汰がセンターバック、水谷拓磨がボランチ。
宮本はこのポジションも出来る。今春の静岡ユース選抜の試合では高いクオリティーのプレーを見せてくれた。
水谷は今シーズンは基本的にトップ下起用。本職はサイドバックだが、ボランチも出来る。今日は宮本が降りたので、この位置の起用という事だろうか。

8分。清水が左から作って西澤が抜けると西澤はPA左で左足シュートも右に外れる。

12分。清水は水谷が前への強烈なプレッシャーから奪う。そこから持ち上がって左にはたく。北川がPA左で受けるもシュートまでいけず。

清水は形は作れている。ただ気合いが空回りしている印象。
一番の気がかりはエース・北川航也が絡めていない所。本調子からは50%にも届いてなさそう。
C大阪がやや気合い入っていないだけに、入る前のこの時間に先制点が欲しい所だが。ただ徐々に仲原、阪本、斧澤が絡んで動かせるように。

27分。C大阪は高田が右サイドを仕掛けていくも堀江に戻して堀江が中へ。これを阪本が中央で受けて左足ミドル!このシュートはDFに当たって外へ。

29分。清水は右サイドで西澤が中へいれると北川が受けてPA右でキープ。切り返しから素早く横パス。ここに福井が入ってきてゴール右に決めてみせる!
孤立していた北川が絡んでの先制点!さすが北川!C大阪ペースになりがちな流れの中で清水が決めた!
☆C大阪 0-1 清水

30分。清水は森主が右サイドを仕掛けていってクロス。ファーに飛んだボールは北川が飛び込んでいってシュートも枠上。

このまま前半終了。
清水がC大阪の個人技からの攻撃を耐えて先制。
清水は水谷、森主の両ボランチがファイト。高い存在感を放つ。
これに対してC大阪は選手個々の能力が非常に高い。11人の個人能力の単純な足し算はトップクラスだろう。ただ組織はまだ完成しきれていないか。
この時点で同グループ別会場の川崎×横浜FCは2-1。このままいけば清水とC大阪が突破。
233 名前:匿名さん:2014/07/29 07:49
後半開始。
両チームに交代はなし。

51分。清水は宮本がディフェンスラインから右へダイレクトで大きく蹴る。ここに梅村がオーバーラップして入るとクロス。ファーで福井が走り込んできて左足ボレーも枠上。

C大阪は後半は落ちてきている。
個人技でもっていた前半だが、暑さが原因か落ちている。

52分 C大阪 西本雅崇→井上泰斗
井上はFW。斧澤が左サイドハーフに降りる。

53分。清水は福井が中央でシンプルに前へ蹴ると、北川が受けて西澤に出す。西澤は北川の動き出しを見てリターン戻すと抜けた北川がシュート!しかしこれはGK齋藤がセーブ!

55分 C大阪 温井駿斗→森下怜哉
森下はそのまま左サイドバック。
森下は長野FC出身の1年生。
61分 C大阪 沖野将基→上畑佑平士
上畑はボランチ。阪本が左サイドハーフ、斧澤がFWと移る。
上畑はセレッソ大阪 西U-15出身の1年生。
阪本が左サイドハーフに入った。阪本は上でやっていくなら左サイドハーフだと思う。この位置からの仕掛けは迫力がある。ただトップに参加していたりと、クラ選で加わるポジションがボランチしか無かったのだろう。交代で本職に入る。

64分 C大阪 斧澤隼輝→岸本武流
岸本はそのままFW。
岸本はポテンシャル高いFW。ここで出てくるようなレベルの選手じゃない。選手層の厚さを感じる。
69分 清水 北川航也→深澤優太郎
深澤はそのままセンターフォワード。

同グループ別会場の川崎×横浜FCは2-3で横浜FCが逆転との情報。これでC大阪が有利に。

ここにきて試合は拮抗する。
個人の力で押していたC大阪だが主力を温存。もちろん出てくる選手もハイレベルなのだが、連携面は更に落ちる。完全に個の打開だけ。ここは集中している清水DF陣がシャットアウト。
清水は水谷、森主、村松、宮本で構成する中央の守備ブロックを軸に耐える。そこから素早く運んでいくが、前で起点が作れず苦しむ。可能性を感じるのは望月と西澤の両サイドからの仕掛けくらいか。特に梅村が効果的に攻撃参加できる西澤との右サイドはC大阪も脅威を感じていた。

73分 C大阪 高田和弥→松岡大智
松岡は左サイドハーフ。阪本が右へ。
高田は今日のC大阪攻撃陣では一番身体がキレていた。高い存在感。
松岡はカターレ富山U-15出身の1年生。年代別代表の常連だ。

74分 清水 望月大→武田夏輝
武田はそのまま左サイドハーフ。
76分 清水 西澤健太→柴田祐輔
柴田はそのまま右サイドハーフ。
清水は両サイドハーフをフレッシュに。

ここで同グループ別会場の川崎×横浜FCは川崎が再度逆転して4-3とゲームをひっくり返す。
清水は1点でも失点すればグループリーグ敗退という状況になる。

78分 清水 福井悠陽→白鳥速巳
白鳥はそのままトップ下。
80+1分 清水 梅村豪→中村聡志
中村はそのまま右サイドバック。

このまま試合終了。
同グループ別会場の川崎×横浜FCは4-3のままで終了。得失点差でC大阪が川崎を振り切り2位突破を決めた。
試合終盤はお互い大きな決定機は作れず。
ただレベルの高いプレーがぶつかり合ったグッドゲームだった。
234 名前:匿名さん:2014/07/29 07:57
C大阪は個の力は大会ナンバーワン候補だろう。これは強い。
ただ、ほぼ予選突破の状況から油断が生じたか。心の隙を感じた。ベストの状況で見てみたい所だ。
右サイドハーフの高田和弥は圧倒的なスピードで存在感を発揮。1対1の勝負になれば縦にグイグイ仕掛けていく。
1年生の斧澤隼輝はボールコントロールに優れ、細かなタッチで動かしていける。ターンに優れる今流行りの「吉武系」だ。
仲原潤也は気の利くボランチ。ボールを拾うと左右・縦とさばいていく。
阪本将基は高い攻撃能力を完備。本職はボランチじゃないと思うが、ボランチでも十分に機能。戦える選手なのも好印象。ただ連携面はまだまだ。大会中に合わせていきたい。本当なら左サイドハーフでやらせたいが。
左サイドバックの温井駿斗は左足の精度に優れる。
橋本侑紀は180cmだがヘディングには高さがある。しっかりはね返せるCBだ。
相方のCB・庄司朋乃也はやっぱりスーパー。高さ・速さがあって正確なフィードも完備。裏を突かれた時の反転のスピードは本当にCB向きだと思う。

清水はタレント的にはC大阪にも負けないチームだと思うが、やはり清水らしいムラが出てしまっている。トップコンディションならもっとやれてるはず。
エースの北川航也は50%にも達していない。ただそれでもゴールに絡んだのは流石。今日は出来ていないなりに、周りを使ったりと貢献した。守備に関しては全く走れていないので、果たしてこの大会中にコンディションを上げていく事が出来るか。
2列目は個性豊かだ。
望月大は今シーズン殻を破った印象。中学時代を思うと、やや伸び悩んだかな?と思ったが遂にブレイク。圧倒的な仕掛けの豊富さを武器にガンガンいける。清水の重要な左アタッカーだ。
右は西澤健太。外す動きに優れ、一瞬のキレがある。視野も広いのは大きい。後ろの1年生SB梅村豪の使い方も上手い。
ボランチに降りた水谷拓磨に代わってトップ下に入っているのは福井悠陽。サイドに開いたり裏に抜けたりと前を走り回る。味方のフォローも出来る選手だ。
そして今日は大車輪の活躍だったのは水谷拓磨と森主麗司のボランチコンビ。
水谷は持ち前のスピードと判断力で的確なカバーリング。インテリジェンスに優れる彼がボランチにいる存在感は大きい。
森主麗司は素晴らしかった。中盤でファイトしている中で、機を見ての攻撃参加は圧巻。パスセンスにも優れる。
GKの山川卓己はキャッチからの素早い展開で劣勢の時間はカウンターの起点になった。
CBに入った宮本航汰は身体の強さと前後のフォローで最終ラインでピンチを防ぎ続けた。

抽選の結果、Round16はセレッソ大阪U-18がジュビロ磐田U-18、清水エスパルスユースが三菱養和SCユースとなった。


セレッソ大阪U-18 0-1 清水エスパルスユース
7/27 9:00
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 1次ラウンド Cグループ第3日
下増田多目的運動広場
29分 福井悠陽 0-1
私的MOM:森主麗司
235 名前:匿名さん:2014/07/29 08:04
adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 ラウンド16 

ジュビロ磐田 2-2(PK5-4) セレッソ大阪
236 名前:匿名さん:2014/07/29 08:16
adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 ラウンド16 

清水エスパルス 1-3 三菱養和SC
237 名前:匿名さん:2014/07/29 08:24
adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 ラウンド16 

JFAアカデミー福島 1-0 大分トリニータ
238 名前:匿名さん:2014/07/29 08:29
【速報】日本クラブユース選手権(28日)

◇日本クラブユース選手権(28日、前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場ほか)
▽ラウンド16
磐田 2(0―1 1―0 延1―0 0―1 PK5―4)2 C大阪
得点者【磐】森下、小野原【C】温井、斧沢

三菱養和 3(1―1 2―0)1 清水
得点者【三】下田、ディサロ2【清】水谷拓

JFAアカデミー福島 1(0―0 0―0 延1―0 0―0)0 大分
得点者【福】草野

※準々決勝は30日。磐田は札幌、JFAアカデミー福島はG大阪と対戦。
239 名前:匿名さん:2014/07/29 08:38
[クラブユース選手権U-18]決勝トーナメント1回戦試合結果

adidas CUP 2014
第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

【決勝トーナメント1回戦】(7月28日)
[前橋総合]
C大阪U-18 2-2(PK4-5)磐田U-18
[C]温井駿斗(43分)、斧澤隼輝(107分)
[磐]森下龍矢(61分)、小野原和哉(99分)

G大阪ユース 4-2 鹿島ユース
[G]高木彰人(1分)、市丸瑞希(76分)、妹尾直哉(83分)、山崎拓海(86分)
[鹿]寺門宥斗(57分)、垣田裕暉(90分)

[宮城総合]
札幌U-18 1-1(PK5-3)大宮ユース
[札]藤井慎之輔(80分)
[大]小柏剛(75分)

JFAアカデミー福島U18 1-0(延長)大分U-18
[J]草野侑己(98分)

[下増田]
三菱養和SCユース 3-1 清水ユース
[三]下田悠哉(14分)、ディサロ燦シルヴァーノ2(62、79分)
[清]水谷拓磨(18分)

仙台ユース 0-0(PK9-10)F東京U-18

[NTT図南]
京都U-18 3-1 甲府U-18
[京]大西勇輝(29分)、奥川雅也(57分)、沼大希(73分)
[甲]土屋真輝(37分)

愛媛ユース 1-2千葉U-18
[愛]清川流石(86分)
[千]仲村京雅(56分=PK)、岩田尚樹(72分)
240 名前:匿名さん:2014/07/29 09:05
[クラブユース選手権U-18]初参戦のJFAアカデミー福島が延長制して8強へ

[7.28 日本クラブユース選手権決勝トーナメント1回戦 JFAアカデミー福島U18 1-0 大分U-18 宮城総合]

 夏のクラブユース日本一を決めるadidas CUP 2014 第38回日本クラブユース選手権(U-18)大会は28日に群馬県の各地で決勝トーナメント1回戦を行い、宮城総合の第2試合ではJFAアカデミー福島U18が延長戦の末に1-0で大分トリニータU-18を下してベスト8入りを決めた。JFAアカデミー福島は、今大会初出場。開幕前は中田康人監督が「トーナメント戦を経験させてあげたい」と第1目標を話していたが、グループリーグを全勝で突破すると、この日も熱戦を制して次の高みへと駒を進めた。

 我慢強さでじわりじわりと試合のペースを手繰り寄せた。なにせ、試合の立ち上がりは、何点取られるのかというほどに攻め立てられた。相手の出足は実に鋭かった。大分U-18は1分に右からの横パスを受けたFW吉平翼がドリブルシュートで決定機を演出。こぼれ球をMF宮地裕二郎が押し込みに行ったが、枠を外れた。4分にも吉平がドリブルシュート。さらに左CKをCB岩田智輝がシュートしてGKに弾かれたボールをまたも吉平が狙ったがブロックされた。

 JFAアカデミー福島にとっては中田監督が「前半は大分さんの圧力がすごくて、ボールを奪ってもつなげずに我慢するしかなかった。(相手の調子が良ければ)3点は取られていたね」と振り返ったように冷や汗もののシーンの連続だった。その後も、大分U-18の攻勢は続いた。ブラジルW杯の帯同メンバーだったMF坂井大将を中心とする5人の中盤は、いずれも攻守にわたってボールに絡む動きが速くて多い。ボランチのMF姫野宥弥は2人いるのかと思うほどどこにでも現れてボールを回収していた。JFAアカデミー福島は、19分に左からのアーリークロスを右MF堀大貴がヘディングで合わせるカウンター攻撃を見せたが、惜しくもGKに阻まれた。

 選手同士が激しく言い合いながら集中力を保って耐えていたJFAアカデミー福島は、後半に入ると徐々にペースをばん回していった。4分に高森大夢のFK、16分に左から押し込んで加賀山泰毅のシュート、19分には後半から出場したFW延祐太がシュートと立て続けにゴールを狙った。試合のペースはほぼ互角になり、20分を過ぎると両チームとも次々に交代カードを切って試合を決めに行った。それでも両軍の守備陣がよく耐え、ゴールはなかなか生まれなかった。大分U-18は41分に右からのクロスを坂井がヘディングで合わせる決定機があったが、シュートは枠を外れた。

 熱戦は90分では決着がつかず、延長戦に突入。ここで試合を決めたのは、後半途中で指揮官から「最後は3年生が仕事をしてこい」と送り出されたJFAアカデミー福島の切り札、草野侑己だった。左MFの位置に入っていたが、延長戦からはトップ下でフィニッシュワークを任された。延長前半8分、右CKからバイタルエリアで生まれたこぼれ球を飛鷹啓介が左にはたくと、草野が左足を一振り。「ボランチの選手がディフェンスに行ってくれて、こっちにボールが来るという予感みたいなものがあった。あとは、コースとかじゃなくて、力いっぱい」という豪快なシュートを突き刺し、勝負を分ける1点をもぎ取った。苦しい試合の大きな1点。得点時の気持ちを聞かれた中田監督は「こうですよ」とガッツポーズを繰り出した。決勝点を挙げた草野は「DFラインが頑張ってくれていたので、点が取れて良かった」と爽快な笑顔で振り返った。延長後半に入ると大分U-18はCB岩田を前線に上げてパワープレーを仕掛けたが、JFAアカデミー福島はCB金城ジャスティン俊樹、宇野能功が体を張って死守して1-0で逃げ切った。

 JFAアカデミー福島は、プレミアリーグEASTで5戦未勝利という苦しいスタートを強いられていたが、中田監督は「今季、この大会に入るまで無失点試合がなかった。でも、初戦の福岡U-18戦でそれができて、選手が守備に自信を持ち始めてきた」と大会を通じたチーム力の向上を感じていることを明かした。大分U-18は攻守に精力的で今大会の台風の目となり始めていたほどだったが、粘り強い我慢で勝機を手繰り寄せたJFAアカデミー福島の戦いぶりは見事だった。草野は「チームの雰囲気が良いので、優勝を狙いたい」と頂点まで勢いを持続させる気概を示した。JFAアカデミー福島は、30日に前橋総合運動公園で行われる準々決勝でG大阪ユースと対戦する。

(取材・文 平野貴也)
241 名前:匿名さん:2014/07/29 09:19
[MOM1088]JFAアカデミー福島U18DF高森大夢(3年)_ペースばん回の立役者は、籠城拒否の左DF

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.28 日本クラブユース選手権決勝トーナメント1回戦 JFAアカデミー福島U18 1-0 大分U-18 宮城総合]

 耐えるだけでは限界が来る。序盤、大分U-18の猛攻にさらされたJFAアカデミー福島U18は、攻撃の選択肢を失っていた。自陣ゴール前でボールを奪っても、すぐにプレッシャーをかけられてしまい、パスをつないで押し返すことができない。前線では浜田力がどうにかロングパスに競り勝って起点を作ろうとしていたが、孤立した状況では難しかった。我慢をして守備をしなければならないが、ジリ貧に陥っても勝機を逸する――。

 そんな難局でいわば籠城を拒否してチームに希望の光を与えたのは、左DF高森大夢(3年)だった。19分、左サイドを持ち上がるとアーリークロスでチームの初決定機を演出。大分U-18のワンサイドゲームになりかけていた試合に「JFAアカデミー福島にも一発がある」という雰囲気を作り出した。27分にもクロスで好機を作り出した。高森は「厳しい時間だったけど、自分たちの時間も来ると信じていた。前に大きなスペースがあったので、そこを使えるんじゃないかとずっと(攻撃の)準備をしていた」と反撃のきっかけを狙い続けていた。超攻撃的な左SBを理想とする高森の姿勢は、相手へのけん制として有効だった。セットプレーでもキッカーを務めるレフティーの一発は脅威。中田康人監督も「相手の右DFの6番の選手(山崎誠也)は、もっと攻撃参加をするタイプだと思うから、多少は効いていたのかもしれませんね」と、高森が示した存在感を認めた。

 高森は、ある種の開き直りから攻撃的な特長を発揮している。「まずは守備が大事」と一応は言うものの「守備はCBの金城ジャスティン俊樹たちにカバーしてもらっているので、もう少し頑張らないといけない」(高森)というのが現状だ。守備に課題を持っている。しかし、だからこそ「大分は、グループリーグで(実績がある)東京Vにも勝っていて勢いがあるんじゃないかと思った。相手がやって来るから、こっちもやらなアカンと思った。僕はサイドハーフがボールを持ったときに、追い越して攻撃参加をするのが武器。引いたら絶対にやられちゃうので、強い相手でもとりあえず積極的に攻撃を仕掛ける」と持ち味を発揮することで相手を押し返し、苦手分野の守備を軽減してしまおうという魂胆も持っている。

 ただ、今大会では中田監督が「どうしちゃったんですかね。普段は弱々しさが目立つ選手だけど、この大会に入ってからは行ったり来たりの(上下動の)運動量が多くなった。アカデミーにありがちな(弱点である)敵の前に行くだけの『なんちゃってディフェンス』をやる代表格みたいな選手なのに、それが球際で厳しく行けるようにもなってきた」と首をかしげるほど守備でも貢献しており、延長後半の終わり際には、相手CKとなりそうなルーズボールを必死に追って、スライディングでかき出してスローインにするという泥臭い守備も見せた。

 大会が始まってから、これまで見せていなかった能力を開花させている高森は「ヘディングが苦手なのに、今日は当たっていた。いけるんちゃうかと思った」と、まさに覚醒中だ。目指す位置も自然と高まる。「まだ遠いけど、(優勝が)見えてきたので狙っていきたい。やっていくうちに欲が大きくなってくる。チームの雰囲気も良くて、次、次という気持ちになっていく」とプレー同様に前がかりな姿勢を見せた。チームがさらに前へ進むために、レフティーは攻撃力を見せ続ける。

(取材・文 平野貴也)
242 名前:匿名さん:2014/07/29 20:17
クラブユース選手権2014 決勝トーナメント1回戦

前橋総合にてクラブユース選手権決勝トーナメント1回戦を観戦

C大阪Y 2ー2(PK4ー5) 磐田Y

得点
前半42分 (大)磐田のクリアが小さくなったボールを7西本が拾い6温井にパス、6温井がドリブルシュート
後半15分 (磐)前線の23小野原にボールを預けたところから、前線でダイレクトでショートパスを8本位つなぎ、C大阪DFを崩しきり最後は13森下がシュート
延長前半8分 (磐)18山下のスルーパスを受けた23小野原が決める
延長後半7分 (大)8阪本のフィードを39斧澤がダイレクトボレー

得点には至らなかった決定機
前半21分 (大)6温井のロングシュートをGKがセーブ
前半23分 (大)8阪本のロングシュートが枠外
前半31分 (大)8阪本がドリブルで3人抜きシュート放つも8高部がブロック
前半40分 (大)12高田のクロスを11沖野がダイレクトであわせるが枠外
後半12分 (大)6温井のCKを14久保が頭であわせるも枠外
後半36分 (大)12高田のパスを受けた7西本がシュート放つもポスト直撃
後半44分 (磐)18山下の突破からパスを受けた23小野原がシュート放つも枠外
後半45分 (大)クリアのこぼれ玉を拾った14久保がシュート放つもGK1高田gファインセーブ
延長後半9分 (磐)13森下がクリアボールをカット、こぼれ玉を23小野原が頭であわせるもポスト直撃


C大阪Yスタメン
      1斎藤
16高橋 9庄司 4橋本 6温井
    5仲原 8阪本
 12高田  14久保  7西本
      11沖野
交代
後半35分 沖野→39斧澤(高田がFW、斧澤が2列目左)
延長前半10分 久保→18岸本(斧澤と岸本の2トップ)
延長前半10分 西本→32上畑(上畑がDH、阪本が2列目右)
延長後半10分 斎藤→21松原


磐田Yスタメン
      1高田
2石田 33森岡 8高部 6塩谷
    10上原 15大西
 14津島       13森下
    11山本 18山下
交代
後半9分 山本→23小野原
後半27分 森岡→32松下(負傷交代)
延長前半5分 高部→5中村

感想
シュート数は手元の集計で、C大阪23:磐田6
全体的にC大阪ペースの試合だったが、磐田がしぶとく戦い後半に追いつき延長突入。延長は互角の戦い、互いに1点ずつ取り合い決着つかず、PK戦の末磐田が勝利した。
決定機の数を見てわかるとおり、C大阪が圧倒的に攻め込んだが1点しか奪うことができず、後半に磐田が今季のベストゴールといって良いファインゴールが飛び出して磐田Yが勢いを取り戻した。
延長戦は互いに気迫の勝負、磐田が一度は勝ち越すが、C大阪が意地を見せて同点に追いついた。
PKもほぼ互角の内容だったが、わずかな差で磐田が勝利をおさめた。
磐田の後半の同点ゴールは素晴らしかった。まさに今季の磐田が目指しているものを体現したゴール。前線でダイレクトパスを8本くらいつないだもの。その8本のパス中にはスルーが2つ含まれていた。C大阪DFは人数はいるが磐田のダイレクトパスの連発にDFのマークがズレてしまい、最後はDFの人数はいるけれど、C大阪DFはもう誰が誰につくのかわからなくなっていた。
磐田GK1高田は相変わらず素晴らしい出来。こういう試合になるとGKの良いチームは有利だなと感じた。また6塩谷はスピードのある12高田をシャットアウト。C大阪の攻撃の起点でもある方翼を封じ込めたことも大きかった。
最後に、2得点に絡んだ23小野原の出来が今日の勝利を呼び込んだ一番の要因。前線でうまく起点になっていた。交代出場直後のスローインをうまくヒールでトラップして4橋本を抜き去ったプレーで、相手がビビってくれて迂闊に飛びこむ事ができなくなり、同点ゴールの連動につながった。
C大阪は圧倒的に支配した前半で試合を決めることが出来なかった。8阪本を起点に幾度となく攻め込んだが決めきれなかった。
243 名前:匿名さん:2014/07/29 21:15
#93 セレッソ大阪U-18×ジュビロ磐田U-18

今日からクラ選は決勝トーナメントに突入。
まだ観れてないチームは鹿島アントラーズ、ヴァンフォーレ甲府、大分トリニータ。地理的に後期も観れそうにない大分を重点に考えてみた。
大分の会場の宮城総合で第1試合を観てもいいが、関東で観れないC大阪と磐田が観れる前橋総合にまず行く事に。


セレッソ大阪U-18
GK 1 齋藤和希 3年 セレッソ大阪U-15
DF 15 堀江大騎 2年 セレッソ大阪 西U-15
DF 9 庄司朋乃也 2年 クマガヤサッカースポーツクラブ
DF 4 橋本侑紀 3年 セレッソ大阪U-15
DF 6 温井駿斗 3年 高槻市立第九中学
MF 12 高田和弥 3年 スマイス・セレソン
MF 5 仲原潤也 3年 セレッソ大阪 西U-15
MF 8 阪本将基 3年 セレッソ大阪 西U-15
MF 7 西本雅崇 3年 セレッソ大阪U-15
FW 14 久保吏久斗 3年 ディアブロッサ高田FC U-15
FW 11 沖野将基 3年 キックスFC U-15

____11__14____
_7________12_
____8__5____
_6__4__9__15_
______1______

C大阪は4-4-2の布陣。
Cグループ1位。
関西第1代表。プレミアリーグウエスト所属。
今シーズン2回目の観戦。
C大阪は昨日のグループリーグ第3節から斧澤隼輝を下げて久保吏久斗がスタメン。
キャプテンは橋本侑紀、率いるのは大熊裕司監督。


ジュビロ磐田U-18
GK 1 増田将 3年 ジュビロ磐田U-15
DF 2 石田崚真 3年 ジュビロ磐田U-15
DF 33 森岡陸 1年 ジュビロSS磐田
DF 8 高部佳樹 3年 ジュビロ磐田U-15
DF 6 塩谷仁 3年 ACNジュビロ沼津
MF 14 津島孝至 2年 ジュビロSS浜松
MF 10 上原力也 3年 ACNジュビロ沼津
MF 15 大西遼太郎 2年 ジュビロSS浜松
MF 13 森下龍矢 2年 ジュビロSS掛川
FW 11 山本紘夢 3年 ヤマハジュビロ磐田
FW 18 山下諒也 2年 ジュビロSS磐田

____18__11____
_13________14_
____15__10____
_6__8__33__2_
______1______

磐田は4-4-2の布陣。
Bグループ2位。
東海第1代表。プリンスリーグ東海所属。
今シーズン初観戦。
キャプテンは増田将、率いるのは大木武監督。


45分ハーフでキックオフ。
決勝トーナメントから45分ハーフに。

序盤からC大阪が攻勢に出る。
C大阪は個々の技術がかなり高い。その中で前の選手が精力的に走れる。これは大きい。
磐田は完全に押し込まれる。

17分。C大阪は高田が西本とのワンツーで右から中央に入ってくるとDFに詰められて後ろへ戻す。これを阪本がミドル!DFに当たったシュートは外へ。

22分。C大阪は仲原が中央から左へ大きく展開。西本が落として温井が左足ミドル!DFに当たって軌道の変わったシュートはGK増田が弾いて外へ!

前半序盤はC大阪が押していく。
磐田は前の選手がほとんど触れていない。持ててもC大阪の選手ほど個がないので厳しい。

27分。磐田は山下が左で持つと中央の上原へ。上原はダイレクトで右にはたくと、石田が凄まじいスピードでオーバーラップしてくるとエグってクロス!マイナスのクロスは山本がトラップから左足シュートもGK齋藤が反応してセーブ!
磐田にようやく決定機。やはり石田崚真が別格だ。

32分。C大阪は阪本がボールカットから1人で中央を仕掛けていくとPAまで持っていってシュート!これはDFが足に当ててGK増田がキャッチ。

給水後の前半終盤は磐田も持ち返す。
磐田は石田崚真が高い存在感。
石田崚真の驚異的なオーバーラップで違いをみせる。まさに戦術・石田崚真といった感じ。ここから決定機を作っていく。

44分。C大阪は温井が左サイドからPA内の西本に入れると落として阪本が触って温井が貰う。温井はPA左から左足でゴール右に決めてみせる!
スピードアップしていって綺麗に崩した!
☆C大阪 1-0 磐田

このまま前半終了。
C大阪が前半終了間際に決めてリードして折り返す。
C大阪が圧倒した前半だった。磐田は石田崚真、上原力也あたりが違いを出せるが厳しい。それだけにC大阪はもう1点くらい欲しかった。
244 名前:匿名さん:2014/07/29 21:26
後半開始。
両チームとも交代なし。
ただ磐田は布陣変更。
3-5-2のような形にして、スリーバックは右から森岡、高部、塩谷。中盤の右に石田、ボランチに上原と大西、トップ下に森下、左に津島。ツートップは山本と山下。
石田崚真を高い位置に置いて守備の負担を減らす。

46分。C大阪は右で作って中央の阪本へ。阪本が落として仲原がミドルを放つも僅かにバーの上。

55分 磐田 山本紘夢→小野原和哉
小野原はそのままFW。

58分。C大阪は温井が左CKを入れるとPA中央で久保がヘッド!これは叩きつけすぎて枠上。

61分。磐田は小野原、森下、石田と動かしていくと、石田が右から中央に入れる。これを津島がスルーで上原がPA右に落とす。抜けた森下が右足でゴールへ流し込む!
劣勢だった磐田が同点弾!試合を振り出しに戻す!
☆C大阪 1-1 磐田

74分 磐田 森岡陸→松下聡太
松下はそのまま右センターバック。
松下はジュビロ磐田U-15出身の1年生。
森岡は奮闘していたが、接触による流血?で途中交代。かなりファイトしていただけに惜しい。

81分 C大阪 沖野将基→斧澤隼輝
斧澤はそのままFW。
斧澤は長崎南山中学出身の1年生。

82分。C大阪は高田が右サイドからワンツーで中央に入ってくるとPA右の西本に出す。西本は左足シュート!完璧な崩しだったが、バー下に当たって落ちたシュートはラインを割らず。
いい崩しだったが惜しい。

87分。C大阪は温井が左CKを入れると西本がフリーでヘッドもDFライン際でクリア。

90分。磐田は森下がワンツーから抜けて左から中央に入ると山下へ。山下はダイレクトで落とすと小野原がPAでフリーでシュートも大きく上へ。

90+1分。C大阪は久保が裏に抜けてGKと1対1。久保のシュートはGK増田がセーブ!こぼれ球を阪本が拾ってシュートもDFがブロック。

このまま前後半が終了。
試合は10分ハーフの延長戦に入る。
押しているのはC大阪だが、全体として運動量が落ちてきて磐田にもチャンスがある。

延長前半開始。

95分。C大阪は左から動かして阪本が落とすと仲原がミドル!これは右に外れる。

96分 磐田 高部佳樹→中村陽太
中村は右センターバック。松下がセンターバック中央に入る。

98分。C大阪は堀江が右サイドからクロス。阪本がPA左でヘッドも弱くGKがキャッチ。

99分。磐田は森下が受けて前を向くと山下へ。山下はタメて右のスペースへ。小野原がここに走り込んでGKとの1対1を決める!
ミスが多かった小野原がここで決めて磐田が逆転!
☆C大阪 1-2 磐田

100分。C大阪は高田がボールカットからPA右に入ってシュートも右へ外れる。

100+1分 C大阪 西本雅崇→上畑佑平士
100+1分 C大阪 久保吏久斗→岸本武流
C大阪は2枚替え。
上畑はボランチ、阪本が左サイドハーフへ。岸本はそのままFW。
上畑はセレッソ大阪 西U-15出身の1年生。

延長前半終了。
C大阪はやれていたが、決定機を見逃さなかった磐田が逆転弾。
上原の展開、石田の突破から決定機を作っていたが、得点パターンはそれ以外から。

延長後半開始。
残る時間は10分。

107分。C大阪は仲原が左サイドで持つと右へ大きく展開。斧澤が上手く抜けて巧みなトラップからPA右で落ち着いてゴールへぶち込む
C大阪が残る時間が少ない中で同点!
仲原の素晴らしい展開、斧澤の素晴らしいトラップから同点弾。
☆C大阪 2-2 磐田

109分。C大阪はGK齋藤がキャッチから右へ大きく展開。岸本が受けてカウンター。岸本は中へクロスもGK増田が良い飛び出しではね返す。阪本が詰めにいくも磐田DFがクリア!

110分。磐田は左から大西が入れると小野原がヘッド!ループ気味になったヘッドはGKを越えてバーを叩く!

110+1分 C大阪 齋藤和希→松原秀模
松原はそのままGK。
PK戦に備えてGKを替える。

延長戦も終了。
試合はPK戦に入る。

先攻が磐田、後攻がC大阪。
磐田は2人目が失敗、しかしC大阪も2人目が失敗。
このまま5人目まで成功し続け、磐田の6人目が成功。C大阪の6人目はポストに嫌われて失敗。
PK戦を磐田が制してベスト8進出!
245 名前:匿名さん:2014/07/29 22:16
C大阪は前半、後半の序盤を圧倒しながら決めれなかったのは痛い。
優勝できるようなメンバーが揃っていたが、C大阪の夏はここまで。
プレミア、Jユースに向けて再出発。
C大阪はしっかりとした技術があるチーム。その中で前の選手が走れていたのは効いている。
沖野将基、久保吏久斗の前線での守備は高い貢献度。沖野はスピードもあるのでプレッシャーを与えていた。
高田和弥は今日も素晴らしいスピードで相手の脅威に。単調なのは気になるが、右サイドでグイグイいける彼の存在は大きい。
阪本将基は高い攻撃センスを武器に絡んでいく。ボランチの位置の時は目立たないながら効いていた。
仲原潤也は大きな展開を高い精度で蹴っていく。彼のサイドチェンジは大きな武器。
温井駿斗は左足から高い精度でクロス・ビルドアップ。攻撃センスは抜群。終盤は磐田・石田崚真の攻撃参加に苦しんだ。
CB橋本侑紀は180cmだが高さのあるヘディングではね返す。
相方の庄司朋乃也は2年生ながら高校生No.1CBだろう。高さ・スピード・フィードとCBに必要な能力を完備。やや緩さが見られるシーンもある。
齋藤和希はキャッチからの素早いスローイングでチャンスを演出。

磐田は苦しんだが粘ってベスト8入り。
前線はC大阪と比べて能力の高い選手がいる訳ではないがファイトした。特に山下諒也は延長戦の最後までスプリント。ファイトできる選手だ。
上原力也と大西遼太郎のボランチコンビは踏ん張った。特に上原は両足から高い精度のキックを連発。強い身体からタメを作ってショートもロングも蹴っていける。ここから石田という展開はいい。
森岡陸は1年生ながら最終ラインで戦った。まだ細いが弱い訳ではないので、身体がついてくれば楽しみだ。能力は高い。
GKの増田将は180cmとサイズは無いが積極的な飛び出しでチームを救った。戦えるGKだ。
石田崚真はスーパーだった。爆発的な加速力を武器に右サイドをアップダウン。チームでの存在感は大きく、まさに「戦術・石田」状態だった。

ジュビロ磐田U-18はコンサドーレ札幌U-18と準々決勝。


セレッソ大阪U-18 2(4PK5)2 ジュビロ磐田U-18
7/28 9:00
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 ラウンド16
前橋総合運動公園
44分 温井駿斗 1-0
61分 森下龍矢 1-1
99分 小野原和哉 1-2
107分 斧澤隼輝 2-2
私的MOM:石田崚真
246 名前:匿名さん:2014/07/29 22:26
日本クラブユースサッカーU―18選手権(24〜28日)

◇日本クラブユースサッカーU―18選手権(24〜28日・前橋市石関公園サッカー場ほか)
▽予選リーグF組
JFAアカデミー福島 3―0 福岡ユース
JFAアカデミー福島 2―1 甲府ユース
JFAアカデミー福島 2―0 センアーノ神戸 
▽決勝トーナメント1回戦
磐田ユース 2―2(PK5−4) C大阪ユース
三菱養和SC 3―1 清水ユース
JFAアカデミー福島 1―0(延 長) 大分ユース
247 名前:匿名さん:2014/07/30 06:31
#94 JFAアカデミー福島U18×大分トリニータU-18

クラ選ラウンド16!
前橋総合から宮城総合へ移動!
今日は大分トリニータU-18が観たかった。ここを観れれば関東で中々観れない注目チームを制覇できる。
カードはJFAアカデミー福島と大分トリニータ。


JFAアカデミー福島U18
GK 1 似鳥康太 3年 JFAアカデミー福島U15
DF 16 牧野潤 2年 JFAアカデミー福島U15
DF 3 宇野能功 3年 JFAアカデミー福島U15
DF 7 金城ジャスティン俊樹 3年 JFAアカデミー福島U15
DF 11 高森大夢 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 5 堀大貴 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 13 浅見貫太 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 8 瀬川泰樹 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 18 谷口憧斗 2年 JFAアカデミー福島U15
FW 9 加賀山泰毅 3年 JFAアカデミー福島U15
FW 2 浜田力 3年 JFAアカデミー福島U15

____2__9____
_18________5_
____8__13____
_11__7__3__16_
______1______

アカデミーは4-4-2の布陣。
Fグループ1位通過。
東海第3代表。プレミアリーグイースト所属。
今シーズン4回目の観戦。
キャプテンは金城ジャスティン俊樹、率いるのは中田康人監督。


大分トリニータU-18
GK 31 竹中健悟 3年 カティオーラFC U-15
DF 6 山垣震 3年 FCグローバル
DF 27 佐藤昂洋 3年 大分トリニータU-15
DF 49 岩田智輝 2年 大分トリニータU-15宇佐
DF 5 甲斐慎也 3年 大分トリニータU-15
MF 17 姫野宥弥 3年 HOYO AC ELAN 大分 U-15
MF 22 岩武克弥 3年 カティオーラFC U-15
MF 16 鷺原拓也 2年 サウーディFC
MF 10 坂井大将 3年 大分トリニータU-15
MF 38 宮地裕二郎 2年 大分トリニータU-15
FW 13 吉平翼 2年 大分トリニータU-15

______13______
_38____10____16_
____22__17____
_5__49__27__6_
______31______

大分は4-2-3-1の布陣。
Hグループ2位通過。
九州第2代表。プリンスリーグ九州1部所属。
今シーズン初観戦。
キャプテンは佐藤昂洋、率いるのは山崎哲也監督。


45分ハーフでキックオフ。
序盤から大分がガンガンくる。

開始40秒。大分は坂井から裏へ飛び出した吉平へ。吉平のシュートはGK似鳥がセーブ。こぼれて宮地がシュートも左ポストに嫌われる。

4分。大分は左サイドで岩田から甲斐。甲斐がシンプルに中央へはたくと吉平が受けてドリブル。PA左をゴリゴリいってシュートもGK似鳥がセーブ!

6分。大分は右CKを甲斐が入れるとニアで吉平がヘッド!これは右ポストにはね返される。

7分。大分はGK竹中がCKのピンチをキャッチするとカウンター。大分は姫野が受けると甲斐とのワンツーからミドルシュート!DFに当たったシュートは外に逸れる。

大分が強い。これは強いぞ。
アカデミーを圧倒して、7分までに良い形が7回くらいはあった。それだけ圧倒する。
アカデミーはらしいサッカーが出来ていない。大分の激しいプレッシャーに苦しみ、ミスも目立つ。
気がかりは大分のこの鋭い寄せが暑さの中で終盤までもつのかという所か。

19分。アカデミーは左サイドからダイレクトで速く動かす。ここに高森のオーバーラップが絡んで高森の左足クロス。このボールに外からPA中央へ飛び込んだ堀がヘッド!完璧なヘッドかと思いきやGK竹中が右手を伸ばして弾く!
アカデミー初の決定機はGK竹中の好セーブに防がれる。

大分が押す展開が続く。
シュートへの意識が高い吉平を前に置き、坂井・岩武・姫野の中盤中央が技術とフィジカルで中盤を制す。ここにサイドハーフとサイドバックが絡んでくる。ディフェンス面ではボールが自陣に入ると鋭い寄せをみせる。
11人全員が高いクオリティーを披露。プリンス九州首位の実力を発揮する。

ただアカデミーも前半終盤は戦えるようになってきた。
流れるるようなパスワークが見られるようになり、小柄だが球際で負けない今シーズンのアカデミーらしさが出てくる。

このまま前半終了。
あれだけ決定機を作りながら決めれなかった事は気になるが、それでも大分の強さが目立つ前半。
アカデミーは後半に挽回できるか。
248 名前:匿名さん:2014/07/30 06:49
後半開始。
アカデミーに交代。
HT アカデミー 堀大貴→延祐太
延はそのまま右サイドハーフ。
アカデミーU15出身の1年生だ。

48分。アカデミーは高森が中央右の位置からFKを左足で狙う!ニアへのシュートはGK竹中がセーブ!

61分。アカデミーはいいテンポで動かしていくと左サイドから高森が左足のクロス。ニアで加賀山がトラップからシュートまで持ち込むがDFがブロック!

後半、アカデミーは明らかに良くなっている。
球際で戦えるチーム、走れるチームな彼ら。前半の大分の猛攻を耐え切って後半は五分五分の展開に。
そのアカデミーで後半躍動しているのは瀬川泰樹。
中盤でキープしてタメを作れる彼の存在は大きい。

64分。アカデミーのカウンター。浜田が運んで右の延へ。そこから瀬川、浜田と動かして最後は高森が左から中へ。受けた延のシュートは枠上。
このカウンター、大分の選手は全く戻れていなかった。前半、飛ばしていた分キツイか。

69分 大分 宮地裕二郎→夏富悠仁
夏富はそのまま左サイドハーフ。
74分 アカデミー 谷口憧斗→草野侑己
草野はそのまま左サイドハーフ。
草野は今シーズンのアカデミーのエース格。ただ先日のプレミアでも出ていなかったし怪我明けかなにかかな?

78分 大分 鷺原拓也→浅原直弥
浅原はそのまま右サイドハーフ。

81分 アカデミー 瀬川泰樹→飛鷹啓介
飛鷹はそのままボランチ。
ソレッソ熊本/JFAアカデミー熊本宇城出身の1年生。
86分 アカデミー 浅見貫太→下口稚葉
下口はそのままボランチ。
アカデミー福島U15出身の1年生。
アカデミーは両ボランチを交代。走ってファイトした2人に替えて、能力の高い1年生2人を投入。

86分。大分は吉平が右に流れてダイレクトのクロス。PA中央に飛び込んだ坂井がフリーでヘッドも枠上。

このまま前後半終了。
お互いにゴールなく延長戦へ。
後半は前半と異なり五分五分の展開。運動量は落ちてきたが能力の高い大分、運動量落ちずに球際でファイトできるアカデミー。
後半終盤はアカデミーが主導権を握る。金城を中心に出足よく奪って、人数をかけた攻撃をみせる。

延長前半開始。
大分に交代。
91分 大分 山垣震蘂?楔饗整?br> 宮原はそのまま右サイドバック。

92分。アカデミーは高森の右CKを中央でこぼれて金城が左足シュート!ゴール左へのシュートはGK竹中がセーブ!

96分。大分は夏富が左サイドからクロス。このボールをPA内ニアで吉平がトラップから左足シュートも外。

98分。アカデミーは右サイドからFKを中にいれるもDFにクリアされる。これを飛鷹がPA外で拾って縦に出す。草野が鋭い飛び出しで抜けてPA左から左足一閃!ゴール右に突き刺してアカデミーが先制!
ゴールまで消えていた途中投入の草野が大きな仕事をする!
☆アカデミー 1-0 大分

このまま延長前半終了。
猛暑の中、延長戦でも頑張るアカデミーに大分は苦戦。ファウルで止めるシーンも増えてきた。

延長後半開始。

103分 大分 坂井大将→首藤大地
首藤はCB。岩田が前に上がってFW。4-4-2の布陣になる。

ここにきてアカデミーが凄い。
出足の良い守備、運動量で大分の攻撃をシャットアウト。超タフだ。

このまま試合終了。
大分は猛攻もアカデミーのディフェンスを攻略できず。
アカデミーは走って戦ってベスト8へ!
249 名前:匿名さん:2014/07/30 07:01
アカデミーは前半は大分に押し込まれる展開。
その中でディフェンスリーダーの金城ジャスティン俊樹、世代屈指のGK似鳥康太を中心に耐えた。
耐えて耐えて大分の運動量が落ちてくると、今シーズンのアカデミーらしい球際でのファイトや運動量を武器に主導権を握る。
猛暑の中での延長戦。その中で出足の良さ、運動量、球際の強さは素晴らしかった。
中田康人監督のコーチングも熱く、これに引っ張られるようにアカデミーはファイトした。
似鳥康太はやや危うさもあるが能力の高いGK。187cm83kgと恵まれたサイズを武器に幅広いエリアを守った。
CBの金城ジャスティン俊樹は180cmだが線は細い。それでも能力は高く、ヘディングの上手さと落下地点の予測は武器。出足の良さと両足で蹴っていけるフィードも強みだ。
相方の宇野能功は169cmだが、球際と出足でハンデをカバー。
高森大夢は左足から高い精度のキック。効果的なオーバーラップからクロスを連発した。初めて観た時よりはサイドバックが板に付いてきた。
瀬川泰樹は中盤で技術を活かしてキープ。タメを作れていい展開をしていく。
瀬川と浅見貫太の両ボランチは攻守で貢献。アカデミーはここが少し落ちてくると飛鷹啓介と下口稚葉の1年生ボランチに交代。彼らも能力が高く遜色なかった。

大分は強かった。
今大会のインパクトだとガンバ大阪、セレッソ大阪にも劣らない。
それだけに前半の度々の決定機は決めておきたかった。
佐藤昂洋は179cmだがガタイがあって強さのあるCB。相方の岩田智輝は両足から自信を持ってフィードできる。
鷺原拓也は技術があり独特のリズムを持つアタッカー。トリッキーなプレーも魅せてくれた。
吉平翼は初めて観たと思うが面白い選手。強い身体を武器に強引にいける。中央で戦えるし、サイドに流れても面白い。早生まれで98世代。
そして最大の強みは中盤中央の3人。
ブラジルワールドカップのサポートメンバーである坂井大将は違いを出せる数少ないタレント。基本技術はしっかりしていてシュート・パス・トラップは高いクオリティー。ターン・切り返しは鋭く「吉武系」だ。インテリジェンスに優れ、判断・視野の広さは素晴らしい。DFに寄せられても、奪われずに逆をつくようなパスが出せる。
トップチームの公式戦でもスタメン出場した岩武克弥は流石の存在感。鋭い寄せでボールを奪うとズレの少ないパスで素早く切り替え。攻撃参加しても面白く能力は高い。
姫野宥弥はWCサポートメンバーの坂井、トップでスタメン出場した岩武と比べても全く劣らない。むしろこの試合に関しては彼が最も目立っていた。
姫野はビシッと止めるトラップや狭いコースを通すショートパスが魅力。その上でムチムチの身体を武器としたボール奪取力がある。

JFAアカデミー福島U18は準々決勝でガンバ大阪ユースと対戦。


JFAアカデミー福島U18 1-0 大分トリニータU-18
7/28 11:30
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 ラウンド16
宮城総合運動場陸上競技場
98分 草野侑己 1-0
私的MOM:金城ジャスティン俊樹
250 名前:匿名さん:2014/07/30 07:16
[クラブユース選手権U-18]決勝T1回戦総括

adidas CUP 2014
第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

 adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会は28日、1次ラウンドを勝ち抜いた16チームによる決勝トーナメントへ突入。1回戦8試合が行われ、8強が決まった。準々決勝は30日に行われる。

 激戦区・グループCを首位通過したセレッソ大阪U-18とジュビロ磐田U-18との一戦はPK戦の末、磐田が勝利した。1-1で突入した延長前半9分、磐田は交代出場のFW小野原和哉のゴールで勝ち越す。だがC大阪は同後半7分、同じく交代出場のU-17日本代表MF斧澤隼輝が同点ゴールを決める。シュート5本の磐田に対し、C大阪はシュート24本。それでも磐田は2-2で持ち込んだPK戦を5-4で制し、8強入りを決めた。

 コンサドーレ札幌U-18対大宮アルディージャユース戦とベガルタ仙台ユース対FC東京U-18戦もPK戦決着となった。札幌対大宮は0-0の後半30分、交代出場の1年生FW小柏剛のゴールによって大宮が先制。だが札幌は35分、投入されたばかりのMF藤井慎之輔が左足で同点ゴールを奪う。そして1-1で突入したPK戦を5-3で制した札幌が準々決勝へ駒を進めた。仙台対F東京戦は互いに譲らず、0-0のままPK戦突入。ここでも両チームのキッカーがゴールを破り続けて9人目まで全員が成功した。迎えた10人目、先攻・F東京のMF小山拓哉が成功したのに対し、仙台の10人目のシュートがクロスバーを叩いて決着。F東京が10-9で勝った。

 プレミアリーグ勢対決となった2試合は三菱養和SCユースとガンバ大阪ユースがそれぞれ勝利した。清水エスパルスユースと対戦した三菱養和は前半14分、MF下田悠哉が先制ゴール。清水も18分にU-19日本代表DF水谷拓磨のゴールで同点に追いつく。だが三菱養和は後半17分にFWディサロ 燦シルヴァーノが今大会4戦連発となる勝ち越しゴール。34分にも下田のアシストからディサロが決めて3-1で勝った。鹿島アントラーズユースと対戦したG大阪は試合開始直後にU-17日本代表MF市丸瑞希のラストパスからU-17日本代表FW高木彰人が先制ゴール。鹿島もDF寺門宥斗のゴールで同点に追いついたが、G大阪は後半31分に市丸のゴールで勝ち越し。その後ともに交代出場のFW妹尾直哉とMF山崎拓海が決めて4-2で打ち勝った。

 ヴァンフォーレ甲府U-18と対戦した京都サンガF.C.U-18は前半29分にMF大西勇輝のゴールで先制する。セットプレーから甲府FW土屋真輝に決められたが、後半12分にU-19日本代表候補MF奥川雅也が左足で勝ち越しゴール。その後、交代出場のMF沼大希が加点して3-1で勝った。ジェフユナイテッド千葉U-18は愛媛FCユースと対戦。後半11分に13年U-17W杯日本代表MF仲村京雅のPKで先制した千葉は、27分にもFW岩田尚樹が加点する。愛媛もFW清川流石の2試合連続となるゴールで反撃したが、逃げ切った千葉が2-1で勝った。

 初出場のJFAアカデミー福島U18は大分トリニータU-18と対戦。0-0の延長前半8分にMF飛鷹啓介からのパスを受けたMF草野侑己が左足で決勝点を叩き込む。交代出場組で奪ったこの1点を守って1-0で勝ち、初出場で準々決勝進出を果たした。
251 名前:匿名さん:2014/07/30 12:34
adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 準々決勝 

ジュビロ磐田 0-5 コンサドーレ札幌
252 名前:匿名さん:2014/07/31 06:51
adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 準々決勝 

JFAアカデミー福島 3-3(PK5-3)ガンバ大阪
253 名前:匿名さん:2014/07/31 07:00
【速報】日本クラブユース選手権(30日)

◇日本クラブユース選手権(30日、前橋総合運動公園陸上競技・サッカー場)
▽準々決勝
札幌 5(1―0 4―0)0 磐田
得点者【札】平川2、久保田、按田、藤井

JFAアカデミー福島 3(1―1 2―2 延長0―0 0−0 PK5―3)3 G大阪
得点者【福】金城、草野、浜田【G】市丸、高木、妹尾
※JFAアカデミー福島は準決勝進出。8月1日にFC東京と対戦。
254 名前:匿名さん:2014/07/31 07:09
[クラブユース選手権U-18]準々決勝試合結果

adidas CUP 2014
第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

【準々決勝】(7月30日)
[前橋総合]
磐田U-18 0-5 札幌U-18
[札]久保田成悟(12分)、平川元樹2(51、56分)、按田頼(82分)、藤井慎之輔(89分=PK)

G大阪ユース 3-3(PK3-5)JFAアカデミー福島U18
[G]市丸瑞希(40分=PK)、高木彰人(58分=PK)、妹尾直哉(75分)
[J]金城ジャスティン俊樹(33分=PK)、草野侑己(63分)、浜田力(64分)

[宮城総合]
三菱養和SCユース 3-2 京都U-18
[三]ディサロ燦シルヴァーノ(24分)、松井輝純(79分)、下田悠哉(86分)
[京]大西勇輝(4分)、奥川雅也(31分)

F東京U-18 1-1(PK4-2)千葉U-18
[東]蓮川雄大(90分=PK)
[千]浦田樹(34分)
255 名前:匿名さん:2014/08/01 07:42
#95 ジュビロ磐田U-18×コンサドーレ札幌U-18

クラ選はついに準々決勝。ここで勝てば涼しい涼しい横浜ナイターが待っている。
準々決勝進出した8チームは全て観てしまっている。今大会観てないのは養和と札幌。同時間別会場となってしまったので、普段に関東で観れないチームが多い前橋総合会場をセレクト。

前橋総合の第1試合はジュビロ磐田U-18とコンサドーレ札幌U-18。


ジュビロ磐田U-18
GK 1 増田将 3年 ジュビロ磐田U-15
DF 2 石田崚真 3年 ジュビロ磐田U-15
DF 33 森岡陸 1年 ジュビロSS磐田
DF 8 高部佳樹 3年 ジュビロ磐田U-15
DF 6 塩谷仁 3年 ACNジュビロ沼津
MF 14 津島孝至 2年 ジュビロSS浜松
MF 10 上原力也 3年 ACNジュビロ沼津
MF 15 大西遼太郎 2年 ジュビロSS浜松
MF 13 森下龍矢 2年 ジュビロSS掛川
FW 24 立川嶺 2年 ACNジュビロ沼津
FW 18 山下諒也 2年 ジュビロSS磐田

____18__24____
_13________14_
____15__10____
_6__8__33__2_
______1______

磐田は4-4-2の布陣。
Bグループ2位。ラウンド16はセレッソ大阪U-18を倒してのベスト8。
東海第1代表。プリンスリーグ東海所属。
今シーズン2回目の観戦。
キャプテンは増田将、率いるのは大木武監督。


コンサドーレ札幌U-18
GK 1 種村優志 3年 泊SC
DF 7 鈴木翔 3年 コンサドーレ札幌U-15
DF 4 泉谷航輝 3年 スプレッド・イーグルFC函館
DF 2 濱口魁 3年 コンサドーレ札幌U-15
DF 15 按田頼 2年 アンフィニMAKI.FC
MF 14 高嶺朋樹 2年 コンサドーレ札幌U-15
MF 5 倉持卓史 3年 コンサドーレ札幌U-15
MF 8 杉山雄太 2年 コンサドーレ札幌U-15
MF 19 久保田成悟 2年 コンサドーレ札幌U-15
FW 29 菅大輝 1年 コンサドーレ札幌U-15
FW 9 平川元樹 3年 コンサドーレ札幌U-15

____9__29____
_19________14_
____8__5____
_15__2__4__7_
______1______

札幌は4-4-2の布陣。
Aグループ1位。ラウンド16は大宮アルディージャユースを倒してのベスト8。
北海道第1代表。プレミアリーグイースト所属。
今シーズン3回目の観戦。
キャプテンは倉持卓史、率いるのは四方田修平監督。


45分ハーフでキックオフ。

9分。磐田は左サイドで動かすと山下がPA左で両足を使ったタッチからDF外してマイナスのパス。立川がPA中央でシュートもDFがライン際でブロック。

前半、序盤はお互い静かな入り。
それでも磐田がラウンド16のセレッソ大阪戦と比べてかなりやれている。ボールを動かして前もしっかり動く。札幌は構える展開。

12分。札幌は按田が左サイドで持つと斜めに入れる。これを久保田がスピードアップしてPA左まで入ってきて左足シュート!ゴール右へ決めてみせる!
磐田ペースの中で札幌は久保田の個人技から先制点!
☆磐田 0-1 札幌

18分。札幌は高嶺が右で持つと中央へドリブル。久保田に当てて菅が左で受けると前を向いて左足ミドル!これはGK増田が弾いて外へ。

31分。磐田は左サイドで動かして津島の落としに山下がPA左奥へ抜けて低く速いボールを中へ。立川が飛び込むも触れず、ファーの上原も触れず。

32分。磐田は上原が中央で2人に囲まれる中でもキープ。そこから右サイドへ展開。石田が受けてアーリークロス。PA外左で森下がダイレクトでシュートもGK種村が弾いて外へ逃れる。

41分。磐田は上原が前の森下とのワンツーから左足ミドルも弱くGK種村がキャッチ。

45分。磐田は左サイドの崩しからダイレクトでバンバン繋いでいくと高部が裏に抜けてPA左でシュートもGK種村がセーブ!

このまま前半終了。
磐田が猛攻もゴールを割れず。
札幌はこの流れで先制点を奪えたのは大きい。札幌が1点リードで後半戦へ。
256 名前:匿名さん:2014/08/01 07:57
後半開始。
両チームに交代はなし。

後半、立ち上がりから磐田が攻勢に出る。
上原のキープと展開から石田や山下が素晴らしい動き出しをみせる。

51分。札幌は按田が左で奪うと持ち上がってPA左に出す。ここに抜けた平川がGKの位置を見て冷静にゴール右へ決めてみせる!
後半も磐田ペースだったが、札幌が奪ってからシンプルにゴールをゲット。2点差となる。
☆磐田 0-2 札幌

53分 磐田 立川嶺→山本紘夢
山本はそのままFW。

54分。札幌は高嶺が右サイドの平川から楔のパスを受ける。高嶺はターンから相手DFの股を抜いて左足ミドル!これは上へ外れる。

56分。札幌は高嶺が鋭い切り返しからPAへ侵入。右足シュートも左へ逸れる。しかしこのボールに平川が反応してゴールへ押し込む!
札幌が3点目!
☆磐田 0-3 札幌

札幌は後半からインテンシティをグンと上げた。
前からのチェイスの強度、奪ってからの切り替えの早さは素晴らしかった。
磐田は後半の入りが良かっただけに悔やまれる。前半に得点できなかったのも痛い。クオリティー的には巻き返せるチームだと思うが。

63分 磐田 上原力也→小野原和哉
小野原はFW。山本が右サイドハーフ、津島がボランチとなる。
磐田はここでトップ昇格かとの報道がある上原を下げる。今日も存在感を出していたが。

66分。札幌は高嶺が右サイドからクロス。ファーで平川がフリーでシュートも枠上。

66分 札幌 平川元樹→藤井慎之輔
藤井はそのままFW。
69分 札幌 杉山雄太→工藤竜平
工藤はそのままボランチ。
73分 札幌 菅大輝→藤村怜
藤村はそのままFW。
藤村はまだ中学3年生。中3でクラ選のベンチ入りしている期待の選手だ。

磐田は厳しい。
札幌の運動量に付いていけなくなってきた。
走れる選手はもちろんいるが、全体として連動していない。

79分。札幌は右サイドへ展開すると、受けた藤井が1人外して左足で中央の工藤へ。工藤はPA左に落としては言ってきた久保田が左足シュート!これは右に外れる。

83分。札幌は高嶺が右CKを左足で入れる。この精度のいいボールにファーで按田が打点の高いヘッド!これがネットに豪快に突き刺さって札幌が追加点。
☆磐田 0-4 札幌

85分 札幌 久保田成悟→粟飯原尚平
粟飯原はそのまま左サイドハーフ。
粟飯原といい藤井といい札幌は途中出場の選手がクセのある選手で厄介だ。

87分 札幌 高嶺朋樹→仁科佑太
仁科はFW。藤井が右サイドハーフに降りる。

88分。札幌は左サイドに飛び出した仁科が潰されるもPA中央でこぼれて粟飯原がシュート!これは枠上。

89分。札幌は藤井が右サイドを仕掛けていくとえぐってPA侵入。これにDFはたまらず倒してしまいPKの判定。

89分。このPKを藤井が左に決めて5-0。
☆磐田 0-5 札幌

90+3分。札幌は藤村が右サイドを運んで中央へ。中央で仁科がシュートもGK増田がセーブ。

このまま試合終了。
札幌が5発快勝で準決勝・三ツ沢の地へ!
初優勝まであと2勝とした。

磐田はセレッソ大阪戦より良いサッカーを展開も敗戦。スコアほどの差は無かったが、ガタガタといってしまったのは悔やまれる。
山下諒也は能力が高い訳ではないが前でスプリントしてくれる貴重な存在。走り回り続けられる彼の存在は攻守で大きい。
上原力也は正確なボールを蹴っていけるボランチ。キープ出来て、広い視野と正確なキックで展開する彼から山下や石田崚真へのパスは度々チャンスを生んだ。
石田崚真はオーバーラップして攻撃に厚みをつける。圧倒的な加速力でサイドをアップダウン。サイドバックながらチームのキーマンだ。高いキック精度と組み立てる力もある。

札幌は劣勢の時間を耐え続けて、後半からインテンシティを高めて5発大勝。
後半、チームの軸になったのは高嶺朋樹と倉持卓史。
高嶺は左利きのアタッカー。右サイドから緩急のあるドリブルで加速して切り込んでくる。
倉持は中盤で戦えて周りも見えている。攻守に大事な存在だ。世代屈指のタレントである杉山雄太がイマイチだっただけに存在感は大きかった。
平川元樹は187cmの大型FWだが裏抜けに優れるタイプ。
菅大輝は技術と小柄ながらしっかりとした身体の2つを武器にキープできる。高い位置でも持てるのは強み。左利き。
按田頼は178cmの長身ながら両足から精度の高いキックがある。機を見た効果的なオーバーラップも武器。今日は左サイドバックだったが、ボランチ・センターバックでも面白そう。
濱口魁は174cmだが1対1の守備能力に優れたCB。対面のFWに喰らいついていける。
種村優志は184cmの身長があって反応も優れるGK。安定感ある彼が最後尾にいるのは大きい。


ジュビロ磐田U-18 0-5 コンサドーレ札幌U-18
7/30 9:00
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 準々決勝
前橋総合運動公園 陸上競技・サッカー場
12分 久保田成悟 0-1
51分 平川元樹 0-2
56分 平川元樹 0-3
83分 按田頼 0-4
89分 藤井慎之輔 0-5
私的MOM:倉持卓史
257 名前:匿名さん:2014/08/01 08:06
#94 JFAアカデミー福島U18×大分トリニータU-18

クラ選ラウンド16!
前橋総合から宮城総合へ移動!
今日は大分トリニータU-18が観たかった。ここを観れれば関東で中々観れない注目チームを制覇できる。
カードはJFAアカデミー福島と大分トリニータ。


JFAアカデミー福島U18
GK 1 似鳥康太 3年 JFAアカデミー福島U15
DF 16 牧野潤 2年 JFAアカデミー福島U15
DF 3 宇野能功 3年 JFAアカデミー福島U15
DF 7 金城ジャスティン俊樹 3年 JFAアカデミー福島U15
DF 11 高森大夢 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 5 堀大貴 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 13 浅見貫太 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 8 瀬川泰樹 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 18 谷口憧斗 2年 JFAアカデミー福島U15
FW 9 加賀山泰毅 3年 JFAアカデミー福島U15
FW 2 浜田力 3年 JFAアカデミー福島U15

____2__9____
_18________5_
____8__13____
_11__7__3__16_
______1______

アカデミーは4-4-2の布陣。
Fグループ1位通過。
東海第3代表。プレミアリーグイースト所属。
今シーズン4回目の観戦。
キャプテンは金城ジャスティン俊樹、率いるのは中田康人監督。


大分トリニータU-18
GK 31 竹中健悟 3年 カティオーラFC U-15
DF 6 山垣震 3年 FCグローバル
DF 27 佐藤昂洋 3年 大分トリニータU-15
DF 49 岩田智輝 2年 大分トリニータU-15宇佐
DF 5 甲斐慎也 3年 大分トリニータU-15
MF 17 姫野宥弥 3年 HOYO AC ELAN 大分 U-15
MF 22 岩武克弥 3年 カティオーラFC U-15
MF 16 鷺原拓也 2年 サウーディFC
MF 10 坂井大将 3年 大分トリニータU-15
MF 38 宮地裕二郎 2年 大分トリニータU-15
FW 13 吉平翼 2年 大分トリニータU-15

______13______
_38____10____16_
____22__17____
_5__49__27__6_
______31______

大分は4-2-3-1の布陣。
Hグループ2位通過。
九州第2代表。プリンスリーグ九州1部所属。
今シーズン初観戦。
キャプテンは佐藤昂洋、率いるのは山崎哲也監督。


45分ハーフでキックオフ。
序盤から大分がガンガンくる。

開始40秒。大分は坂井から裏へ飛び出した吉平へ。吉平のシュートはGK似鳥がセーブ。こぼれて宮地がシュートも左ポストに嫌われる。

4分。大分は左サイドで岩田から甲斐。甲斐がシンプルに中央へはたくと吉平が受けてドリブル。PA左をゴリゴリいってシュートもGK似鳥がセーブ!

6分。大分は右CKを甲斐が入れるとニアで吉平がヘッド!これは右ポストにはね返される。

7分。大分はGK竹中がCKのピンチをキャッチするとカウンター。大分は姫野が受けると甲斐とのワンツーからミドルシュート!DFに当たったシュートは外に逸れる。

大分が強い。これは強いぞ。
アカデミーを圧倒して、7分までに良い形が7回くらいはあった。それだけ圧倒する。
アカデミーはらしいサッカーが出来ていない。大分の激しいプレッシャーに苦しみ、ミスも目立つ。
気がかりは大分のこの鋭い寄せが暑さの中で終盤までもつのかという所か。

19分。アカデミーは左サイドからダイレクトで速く動かす。ここに高森のオーバーラップが絡んで高森の左足クロス。このボールに外からPA中央へ飛び込んだ堀がヘッド!完璧なヘッドかと思いきやGK竹中が右手を伸ばして弾く!
アカデミー初の決定機はGK竹中の好セーブに防がれる。

大分が押す展開が続く。
シュートへの意識が高い吉平を前に置き、坂井・岩武・姫野の中盤中央が技術とフィジカルで中盤を制す。ここにサイドハーフとサイドバックが絡んでくる。ディフェンス面ではボールが自陣に入ると鋭い寄せをみせる。
11人全員が高いクオリティーを披露。プリンス九州首位の実力を発揮する。

ただアカデミーも前半終盤は戦えるようになってきた。
流れるるようなパスワークが見られるようになり、小柄だが球際で負けない今シーズンのアカデミーらしさが出てくる。

このまま前半終了。
あれだけ決定機を作りながら決めれなかった事は気になるが、それでも大分の強さが目立つ前半。
アカデミーは後半に挽回できるか。
258 名前:匿名さん:2014/08/01 08:13
後半開始。
アカデミーに交代。
HT アカデミー 堀大貴→延祐太
延はそのまま右サイドハーフ。
アカデミーU15出身の1年生だ。

48分。アカデミーは高森が中央右の位置からFKを左足で狙う!ニアへのシュートはGK竹中がセーブ!

61分。アカデミーはいいテンポで動かしていくと左サイドから高森が左足のクロス。ニアで加賀山がトラップからシュートまで持ち込むがDFがブロック!

後半、アカデミーは明らかに良くなっている。
球際で戦えるチーム、走れるチームな彼ら。前半の大分の猛攻を耐え切って後半は五分五分の展開に。
そのアカデミーで後半躍動しているのは瀬川泰樹。
中盤でキープしてタメを作れる彼の存在は大きい。

64分。アカデミーのカウンター。浜田が運んで右の延へ。そこから瀬川、浜田と動かして最後は高森が左から中へ。受けた延のシュートは枠上。
このカウンター、大分の選手は全く戻れていなかった。前半、飛ばしていた分キツイか。

69分 大分 宮地裕二郎→夏富悠仁
夏富はそのまま左サイドハーフ。
74分 アカデミー 谷口憧斗→草野侑己
草野はそのまま左サイドハーフ。
草野は今シーズンのアカデミーのエース格。ただ先日のプレミアでも出ていなかったし怪我明けかなにかかな?

78分 大分 鷺原拓也→浅原直弥
浅原はそのまま右サイドハーフ。

81分 アカデミー 瀬川泰樹→飛鷹啓介
飛鷹はそのままボランチ。
ソレッソ熊本/JFAアカデミー熊本宇城出身の1年生。
86分 アカデミー 浅見貫太→下口稚葉
下口はそのままボランチ。
アカデミー福島U15出身の1年生。
アカデミーは両ボランチを交代。走ってファイトした2人に替えて、能力の高い1年生2人を投入。

86分。大分は吉平が右に流れてダイレクトのクロス。PA中央に飛び込んだ坂井がフリーでヘッドも枠上。

このまま前後半終了。
お互いにゴールなく延長戦へ。
後半は前半と異なり五分五分の展開。運動量は落ちてきたが能力の高い大分、運動量落ちずに球際でファイトできるアカデミー。
後半終盤はアカデミーが主導権を握る。金城を中心に出足よく奪って、人数をかけた攻撃をみせる。
259 名前:匿名さん:2014/08/01 08:19
延長前半開始。
大分に交代。
91分 大分 山垣震蘂?楔饗整?br> 宮原はそのまま右サイドバック。

92分。アカデミーは高森の右CKを中央でこぼれて金城が左足シュート!ゴール左へのシュートはGK竹中がセーブ!

96分。大分は夏富が左サイドからクロス。このボールをPA内ニアで吉平がトラップから左足シュートも外。

98分。アカデミーは右サイドからFKを中にいれるもDFにクリアされる。これを飛鷹がPA外で拾って縦に出す。草野が鋭い飛び出しで抜けてPA左から左足一閃!ゴール右に突き刺してアカデミーが先制!
ゴールまで消えていた途中投入の草野が大きな仕事をする!
☆アカデミー 1-0 大分

このまま延長前半終了。
猛暑の中、延長戦でも頑張るアカデミーに大分は苦戦。ファウルで止めるシーンも増えてきた。

延長後半開始。

103分 大分 坂井大将→首藤大地
首藤はCB。岩田が前に上がってFW。4-4-2の布陣になる。

ここにきてアカデミーが凄い。
出足の良い守備、運動量で大分の攻撃をシャットアウト。超タフだ。

このまま試合終了。
大分は猛攻もアカデミーのディフェンスを攻略できず。
アカデミーは走って戦ってベスト8へ!

アカデミーは前半は大分に押し込まれる展開。
その中でディフェンスリーダーの金城ジャスティン俊樹、世代屈指のGK似鳥康太を中心に耐えた。
耐えて耐えて大分の運動量が落ちてくると、今シーズンのアカデミーらしい球際でのファイトや運動量を武器に主導権を握る。
猛暑の中での延長戦。その中で出足の良さ、運動量、球際の強さは素晴らしかった。
中田康人監督のコーチングも熱く、これに引っ張られるようにアカデミーはファイトした。
似鳥康太はやや危うさもあるが能力の高いGK。187cm83kgと恵まれたサイズを武器に幅広いエリアを守った。
CBの金城ジャスティン俊樹は180cmだが線は細い。それでも能力は高く、ヘディングの上手さと落下地点の予測は武器。出足の良さと両足で蹴っていけるフィードも強みだ。
相方の宇野能功は169cmだが、球際と出足でハンデをカバー。
高森大夢は左足から高い精度のキック。効果的なオーバーラップからクロスを連発した。初めて観た時よりはサイドバックが板に付いてきた。
瀬川泰樹は中盤で技術を活かしてキープ。タメを作れていい展開をしていく。
瀬川と浅見貫太の両ボランチは攻守で貢献。アカデミーはここが少し落ちてくると飛鷹啓介と下口稚葉の1年生ボランチに交代。彼らも能力が高く遜色なかった。

大分は強かった。
今大会のインパクトだとガンバ大阪、セレッソ大阪にも劣らない。
それだけに前半の度々の決定機は決めておきたかった。
佐藤昂洋は179cmだがガタイがあって強さのあるCB。相方の岩田智輝は両足から自信を持ってフィードできる。
鷺原拓也は技術があり独特のリズムを持つアタッカー。トリッキーなプレーも魅せてくれた。
吉平翼は初めて観たと思うが面白い選手。強い身体を武器に強引にいける。中央で戦えるし、サイドに流れても面白い。早生まれで98世代。
そして最大の強みは中盤中央の3人。
ブラジルワールドカップのサポートメンバーである坂井大将は違いを出せる数少ないタレント。基本技術はしっかりしていてシュート・パス・トラップは高いクオリティー。ターン・切り返しは鋭く「吉武系」だ。インテリジェンスに優れ、判断・視野の広さは素晴らしい。DFに寄せられても、奪われずに逆をつくようなパスが出せる。
トップチームの公式戦でもスタメン出場した岩武克弥は流石の存在感。鋭い寄せでボールを奪うとズレの少ないパスで素早く切り替え。攻撃参加しても面白く能力は高い。
姫野宥弥はWCサポートメンバーの坂井、トップでスタメン出場した岩武と比べても全く劣らない。むしろこの試合に関しては彼が最も目立っていた。
姫野はビシッと止めるトラップや狭いコースを通すショートパスが魅力。その上でムチムチの身体を武器としたボール奪取力がある。

JFAアカデミー福島U18は準々決勝でガンバ大阪ユースと対戦。


JFAアカデミー福島U18 1-0 大分トリニータU-18
7/28 11:30
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 ラウンド16
宮城総合運動場陸上競技場
98分 草野侑己 1-0
私的MOM:金城ジャスティン俊樹
260 名前:匿名さん:2014/08/01 08:29
[クラブユース選手権U-18]準々決勝総括:札幌U-18、三菱養和SCユース、JFAアカデミー福島、F東京U-18が4強入り

adidas CUP 2014
第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

 adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会は30日、準々決勝を行い、コンサドーレ札幌U-18、三菱養和SCユース、JFAアカデミー福島U18、FC東京U-18の4チームが8月1日に三ツ沢陸上競技場で開催される準決勝へ進出した。準決勝では札幌と三菱養和、JFAアカデミー福島とF東京がそれぞれ対戦する。

 ジュビロ磐田U-18と対戦した札幌は前半12分にMF久保田成悟が左足で先制ゴール。相手にボールを支配される展開を耐えた札幌は後半一気に磐田を突き放す。6分、11分にFW平川元樹が連続ゴールを決めると、終盤にもMF按田頼のヘディングシュートとMF藤井慎之輔のPKによって加点して5-0で快勝。02年以来12年ぶりとなる4強進出を決めた。

 “街クラブの雄”三菱養和は95年以来19年ぶりとなる4強入りを果たした。京都サンガF.C.U-18と対戦した三菱養和は前半4分に京都MF大西勇輝に先制ゴールを許したが、24分にFWディサロ燦シルヴァーノが左足で5戦連発となる同点弾。京都は31分にU-19日本代表候補MF奥川雅也が勝ち越しゴールを挙げたものの、三菱養和は試合終盤に鮮やかな逆転劇を見せた。1点を追う後半34分、交代出場のMF松井輝純が左足シュートをゴールへ沈めて同点。そして41分には10番MF下田悠哉が左足で決勝点をマークし、3-2で三菱養和が逆転勝ちを収めた。

 初出場で8強まで勝ち上がってきたJFAアカデミー福島は昨年4強のガンバ大阪ユースと対戦。DF金城ジャスティン俊樹のPKで先制したJFAアカデミー福島に対し、G大阪はU-17日本代表MF市丸瑞希とU-17日本代表FW高木彰人のPKで逆転する。だが、JFAアカデミー福島は後半18分、交代出場のMF草野侑己が2戦連発となる同点ゴール。さらにその1分後にはFW浜田力が左足シュートを決めて勝ち越した。粘るG大阪も30分に交代出場のFW妹尾直哉が決めて同点に追いつく。3-3のまま延長戦でも決着がつかなかった試合はPK戦に突入。1人目が失敗したG大阪に対し、JFAアカデミー福島は1人目のMF加賀山泰毅から草野まで5人全員が決めて5-3で勝った。


 ジェフユナイテッド千葉U-18と対戦したF東京は前半34分に千葉DF浦田樹に直接FKを決められて先制点を許す。F東京はゴールが遠く0-1のまま終盤を迎えたものの、後半45分に交代出場のMF渡辺龍がPKを獲得。これをMF蓮川雄大が右足で決めて土壇場で同点に追いついた。試合は1-1でPK戦へ突入。GK伊東倖希が千葉の2人目と4人目を止めたF東京は、1人目のMF佐々木渉から渡辺龍まで4人全員が成功し、4-2で勝った。F東京は準優勝した09年以来となる4強進出となる。
261 名前:匿名さん:2014/08/02 14:41
adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 準決勝 

JFAアカデミー福島 1-1FC東京
(抽選によりFC東京勝者扱い)
262 名前:匿名さん:2014/08/02 15:08
【速報】日本クラブユース選手権(1日)

◇日本クラブユース選手権(1日、三ツ沢陸)
▽準決勝
FC東京 1(1―0 0―1)1 JFAアカデミー福島
得点者【F】蓮川【福】加賀山
※抽選の結果、FC東京が決勝進出
263 名前:匿名さん:2014/08/02 15:19
[クラブユース選手権U-18]準決勝試合結果

adidas CUP 2014
第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

【準決勝】(8月1日)
[三ツ沢公園陸上競技場]
札幌U-18 0-3 三菱養和SCユース
[三]相馬勇紀(10分)、伊東駿(16分)、下田悠哉(22分)

JFAアカデミー福島U18 1-1 F東京U-18
[J]加賀山泰毅(84分)
[東]蓮川雄大(9分)
※抽選の結果、F東京が決勝進出。
264 名前:匿名さん:2014/08/02 15:27
[クラブユース選手権U-18]激闘の結末は非情な抽選、F東京U-18が決勝切符つかむ

[8.1 日本クラブユース選手権準決勝 JFAアカデミー福島U18 1-1(抽選によりF東京勝者扱い) F東京U-18 三ツ沢陸]

 夏のクラブユース日本一を決めるadidas CUP 2014 第38回日本クラブユース選手権(U-18)大会は1日に三ツ沢公園陸上競技場で準決勝2試合を行い、第2試合は抽選の結果、FC東京U-18が決勝に進出することとなった。JFAアカデミー福島U18との試合は1-1で前後半を終了したが、後半に雷雨による1時間もの中断があり、試合の終了時間を迎えてしまうため、抽選での決着となった。両チームには中断から再開した時点で延長戦、PK戦を行わない旨が大会運営者より伝えられていた。

 抽選による決着はあまりにも酷だったが、試合は両者ともに譲らない好ゲームだった。前半は、F東京のペースで進んだ。先制点は、カウンターからだった。JFAアカデミー福島は左MF谷口憧斗が縦パスを送り、FW浜田力がポストプレーを展開。パスを受けた1年生FW延祐太がボールをコントロールしてシュートを狙おうかというプレーに入ったときだった。切り替えそうとした延がボールに乗っかってしまい、F東京はMF小山拓哉がこぼれ球をすかさず奪取。MF安部柊斗を経由して左前方へと一気に展開すると身長181cmを誇る大型アタッカーの蓮川がゴールへ猛突進。寄せてきた相手を吹き飛ばすと、豪快にシュートを突き刺した。10分には相手のミスからボールを奪い、MF高橋宏季がシュート。14分にも安部がドリブルで左に流れながらシュートを放つ場面があった。3-4-3システムのF東京は、ボランチの高橋が小気味よく動いて潤滑油となり、2シャドーの一角に入る佐々木渉、前線の長澤皓祐とリズムの良い連係を作り出していた。23分に鋭い切り返しから長澤、25分にカウンターから蓮川とシュートを連発し、前半だけで9本もの数を記録に残した。

 JFAアカデミー福島は、よく1失点で耐えた。前半30分過ぎからは雷鳴が轟き、ハーフタイムには雨も振り始めた。風雲急を告げる中、切り札の草野侑己を投入すると、効果はてき面だった。草野はいきなり強烈なミドルで襲い掛かり、なおも強引な突破からチャンスメークとフル稼働。前がかりになったJFAアカデミー福島に対して、F東京は後半9分に蓮川の突破から佐々木がスライディングシュートを放つ決定機を迎えたが、キックミス。後半15分にはショートパスの連係から小山拓哉がGKとの1対1を迎えたが、JFAアカデミー福島のGK似鳥康太が好守を見せた。

 やや打ち合いの展開ながら、前半は劣勢だったJFAアカデミー福島が盛り返してきた後半18分、試合は雷雨のため一時中断となった。約1時間という長い中断で主催者側は冒頭の判断を下した。25分ほどの時間で逆転を狙うJFAアカデミー福島は試合再開と同時にまたも草野がパワフルな突破を敢行。味方がクロスバー直撃のシュートを放ち、勢いを見せる。後半36分には谷口の突破から得たFKで、左DF高森大夢のセンタリングを草野がヘッド。そして40分、中盤でボールを奪った浅見貫太から飛鷹啓介を経由して浜田のポストプレーにつなぐと、谷口がシュート。これはポストをたたいたが、跳ね返りをFW加賀山泰毅が押し込んで、ついに同点とした。JFAアカデミー福島のシュート数は前半3本、後半11本。猛烈な巻き返しだった。

 しかし、試合は結局1-1で終了。両チームのキャプテンによる抽選となった。それぞれが選んだ封筒を開けた瞬間、叫び出したのは、F東京のキャプテン、大西拓真だった。当然、チームメートは歓喜。それを呆然と見たJFAアカデミー福島の金城ジャスティン俊樹の表情には、何とも言えない虚無感が漂っていた。前半がF東京のゲームだったことは間違いなく、後半にJFAアカデミー福島が見せた粘りも素晴らしかった。F東京の佐藤一樹監督は「ただじゃ死なないというか、しぶといというか。大したもの。再開後は、完全にアカデミーの方が良い入り方をしていた。持ち直すのは難しかった」と相手を称えつつ、激戦から決勝の切符を持ち帰った選手を称え、JFAアカデミー福島の中田康人監督も「胸を張って帰ろう、負けないで帰れる、今度再開するプレミアリーグEASTで悔しさをぶつけられるように努力しようと選手には伝えた」と教え子の奮闘に誇りを示した。

 決勝戦は、2日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、F東京は三菱養和SCユースと対戦する。F東京は馬場憂太を擁した2001年、三田啓貴(現F東京)や重松健太郎(現栃木)を擁した2008年に優勝しており、今大会を制すれば、6年ぶり3度目の優勝となる。

(取材・文 平野貴也)
265 名前:匿名さん:2014/08/04 14:52
くクラブユース選手権(アディダス杯)準決勝@三ツ沢陸上

JFAアカデミー ー FC東京Y ※前半のみ観戦

得点
前半8分 (F)カウンター、9蓮川がスピードに乗ったドリブルでDFを抜き去りそのままシュート

得点に至らなかった決定機
前半2分 (F)7長澤のパスを受けた9蓮川がシュート放つも枠外
前半24分 (F)右サイドからのフィードを受けた9蓮川がシュート放つもGK1似鳥がファインセーブ


JFAアカデミースタメン
      1似鳥
15小林 3宇野 7金城 11高森
    13浅見 8瀬川
 29延        18谷口
    2浜田 9加賀山
交代


FC東京Yスタメン
      1伊東
  13渡辺 2高田 4大西
    6高橋 15阿部
3山岸         27小山
    7長澤 9蓮川
      10佐々木
交代


感想
FC東京Yがボールを持つ時間が長かった。全体的にはFC東京Yペースの前半。
FC東京Yは9蓮川、10佐々木、7長澤の3人の攻撃力が目立っていた。特に9蓮川のスピードに乗った先制点のドリブルシュートは見事。完全に相手DFを置き去りにした。
JFAアカデミーは、1似鳥7金城を中心に安定した守備を見せていたが、ボールを奪ってからの展開については、FC東京Yのプレスに自由を与えてもらえずなかなかシュートシーンまでいけなかった。

試合は前半途中から雷が鳴り出し、天候が怪しい雰囲気。
前半に雷で5分くらい中断。雨雲レーダーで雷雲が近づいてきている事を確認し、この試合観戦を前半で切り上げることを早々に決断した。
雨対策を全くしてこなかった事と、先日の下増田の嵐がややトラウマになっていたことで早々にヘタレの決断を下した。
266 名前:匿名さん:2014/09/03 10:24
#96 ガンバ大阪ユース×JFAアカデミー福島U18

クラ選・準々決勝の前橋総合会場の第2試合はガンバ大阪ユースとJFAアカデミー福島U18。

ガンバ大阪ユース
GK 1 林瑞輝 3年 ガンバ大阪ジュニアユース
DF 25 山中海斗 2年 愛媛県新居浜市立北中学
DF 17 松岡秀平 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
DF 3 前谷崇博 3年 グランセナ新潟FCジュニアユース
DF 24 初瀬亮 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
MF 7 嫁阪翔太 3年 RIP ACE SC
MF 6 市丸瑞希 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
MF 20 堂安律 1年 ガンバ大阪ジュニアユース
MF 10 岩本和希 2年 ガンバ大阪ジュニアユース
FW 11 平尾壮 3年 川上FC
FW 9 ?攵歓ヘ 2年 ガンバ大阪ジュニアユース

____9__11____
__10______20__
____6__7____
_24__3__17__25_
______1______

G大阪は4-2-2-2の布陣。
中盤はややボックス型。中央のエリアで技術に長けるMF&FWの6人が絡んでいく。
Gグループ1位通過。ラウンド16は鹿島アントラーズユースを倒してのベスト8。
関西第3代表。プレミアリーグウエスト所属。
今シーズン2回目の観戦。
キャプテンは林瑞輝、率いるのは梅津博徳監督。


JFAアカデミー福島U18
GK 1 似鳥康太 3年 JFAアカデミー福島U15
DF 16 牧野潤 2年 JFAアカデミー福島U15
DF 3 宇野能功 3年 JFAアカデミー福島U15
DF 7 金城ジャスティン俊樹 3年 JFAアカデミー福島U15
DF 11 高森大夢 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 29 延祐太 1年 JFAアカデミー福島U15
MF 13 浅見貫太 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 8 瀬川泰樹 3年 JFAアカデミー福島U15
MF 18 谷口憧斗 2年 JFAアカデミー福島U15
FW 9 加賀山泰毅 3年 JFAアカデミー福島U15
FW 2 浜田力 3年 JFAアカデミー福島U15

____2__9____
_18________29_
____8__13____
_11__7__3__16_
______1______

アカデミーは4-4-2の布陣。
Fグループ1位通過。ラウンド16は大分トリニータU-18を倒してのベスト8。
東海第3代表。プレミアリーグイースト所属。
今シーズン5回目の観戦。
キャプテンは金城ジャスティン俊樹、率いるのは中田康人監督。


45分ハーフでキックオフ。

11分。G大阪は平尾が中央突破。DF2人の間をキレとスピードで抜いていく。PAでこぼれたボールを堂安がシュートもDFがブロック!

17分。アカデミーは牧野が運んで浜田へ。浜田は右サイドからクロス。これをPA中央で谷口がヘッドも枠上。

G大阪の一方的な戦いになるかな?と思っていたが、思ってた以上にアカデミーがやる。
ラウンド16は前半は大分に押し込まれる展開だったが、G大阪と互角、いやそれ以上にやれている。
アカデミーはパスを回せるだけでなく球際でもバチバチいける。

32分。アカデミーは延、浜田で動かすと浜田がクロス。これをPA内でG大阪の選手が手で止めてしまいPKの判定。

33分。このPKを金城が左へ決めて先制!
☆G大阪 0-1 アカデミー

37分。G大阪は?擇?粥璽襯D奪?鬟?奪箸垢襪髪燭鵑ヌPA外からシュートも左へ外れる。

39分。G大阪は堂安が左中央からドリブル。はたくと初瀬が流れてクロス。中の?擇?侫蝓爾妊悒奪匹礙K似鳥がセーブ。アカデミーはなんとか守り切ったが笛が鳴ってPKの判定。クロスの段階でハンドがあったか。

40分。このPKを市丸が決めて同点。
☆G大阪 1-1 アカデミー

このまま前半終了。
お互いPKのゴールで1-1。
G大阪は個のレベルが物凄く高い。大会屈指。そこから崩していく。
対してアカデミーは球際の強さと寄せの早さ。しっかり頑張れるチームな上で、技術は全員が高いから末恐ろしい。
お互い良さを出せて後半へ。
267 名前:匿名さん:2014/09/03 10:47
後半開始。
両チームに交代はなし。

57分。G大阪は市丸が左へ展開。ここで?擇??韻同βC離?蹈后?海譴魎篷椶ャPA右で受けにいくもDFが身体で倒してPKの判定。
本日3回目のPKだ。

58分。このPKを?擇?Δ坊茲瓩ニG大阪が逆転!
☆G大阪 2-1 アカデミー

60分 アカデミー 延祐太→草野侑己
草野はそのまま右サイドハーフ。
草野はこの試合もベンチスタート。能力は高い選手なので怪我明けかな?

63分。アカデミーは左サイドから崩すとPA中央手前で受けた草野が左へスライドするようなドリブル。緩急とキレでDFからシュートコースを生み出して左足一閃!ニアに突き刺してアカデミーが同点!
入ったばかりの草野が早速仕事!
☆G大阪 2-2 アカデミー

64分。アカデミーはダイレクトでボールを動かしていくと加賀山がファーストタッチでDFを外して前を向く。右足で柔らかく入れたボールは抜け出した浜田がGKと1対1。浜田はこれを冷静に決めてアカデミーが逆転!
再びアカデミーがリードする!
☆G大阪 2-3 アカデミー

64分 アカデミー 浅見貫太→下口稚葉
下口はそのままボランチ。
下口はアカデミー福島出身の1年生。
66分 G大阪 嫁阪翔太→山蛎鶻、
66分 G大阪 平尾壮→妹尾直哉
山海魯椒薀鵐繊∨緘?マFWとそのまま入る。
このくらいの時間帯からG大阪は堂安がFW、?擇?献汽ぅ疋蓮璽奸?篷椶?Ε汽ぅ疋蓮璽佞肇櫂献轡腑鵐船Д鵐検」
平尾壮はここで交代。この大会はキレていた選手なので驚いたが、誰が交代しても驚く前線の6人だし控えの選手もレベルが高い。

68分。G大阪は堂安が中央で持つとPA右手前の岩本に出す。岩本はリターンを返して堂安がPA右でシュート!これは左ポストに嫌われるも、こぼれを?擇?轡紂璽函?靴?靴海譴蕨罰亜」

70分 アカデミー 瀬川泰樹→飛鷹啓介
飛鷹はそのままボランチ。
飛鷹はソレッソ熊本/アカデミー熊本宇城出身の1年生。
これでボランチ2人は1年生コンビに。この形はラウンド16でも見られた。2人ともU-16日本代表候補だ。
71分 G大阪 山中海斗→吉岡裕貴
吉岡はセンターバック。松岡が右サイドバックへ。

75分。G大阪は吉岡が最終ラインから見事なフィードを前へ。これに妹尾が斜めに抜け出す。PAに入った妹尾がシュート!これはGK似鳥がセーブも妹尾自らがこぼれに詰めて同点弾!
吉岡、妹尾と途中出場の2人が結果を残してG大阪が同点!
☆G大阪 3-3 アカデミー

82分 G大阪 堂安律→中村文哉
中村はそのままFW。
ここで中村文哉が出てくるというのはスーパーなチーム。
83分 アカデミー 谷口憧斗→清水颯人
清水は右サイドハーフ。草野がFW、加賀山が左サイドハーフと動く。
清水はアカデミー福島出身の1年生。
88分 アカデミー 宇野能功→堀大貴
堀はボランチ。下口がセンターバックに降りる。
宇野は169cmながらCBとして素晴らしい働きだった。ただ足をつって途中離脱。

90+2分。アカデミーは牧野が右サイドを仕掛けていってクロス。これをファーで加賀山がヘッドも枠上。

90+4分。G大阪は?擇?献汽ぅ匹鬟乾螢乾蟷迭櫃韻討い?肇?蹈后?侫 爾破緘??戮譴討海椶譴魎篷椶?瀬ぅ譽?箸嚢腓錣擦襪睿罰亜」

このまま前後半が終了。
後半はアカデミーがらしさを爆発!
基本技術のある彼らが走って戦う!これほど強い事は無い。世界基準で考えると、やはりこれが日本サッカーの目指す方向性だと思う。
しかしG大阪も食い下がる。1人1人の技術は負けないので個の力で反撃。
グッドゲームは90分で決着が着かず10分ハーフの延長戦へ!

延長前半開始。

アカデミーはまだ走れる。
しっかり走って出し手からのボールを引き出せる。奪われてからの切り替えも早い。
これに対してG大阪は途中出場の選手も高いレベルの個をみせる。
一歩も譲らない互角の展開で延長前半は終了。

延長後半開始。
G大阪に交代あり。
101分 G大阪 ?攵歓輸?猊?進ソ
園部はそのまま左サイドハーフ。

106分。アカデミーはPA手前の正面でFKを得ると高森が左足で狙うも壁にはね返される。

108分。G大阪は初瀬が後ろからロングフィード。これにアカデミーGK似鳥が前に飛び出してクリア。このクリアが弱く、G大阪の妹尾が拾ってシュートも枠上。

このまま延長戦も終了。
3-3のまま決着が着かずPK戦へ。

PK戦はアカデミーが先攻、G大阪が後攻。
アカデミーの1人目が成功に対して、G大阪の1人目は失敗。
そのままアカデミー・G大阪ともに成功し続けて、アカデミーは5人目まで成功!
アカデミーがPK戦を制して準決勝・三ツ沢の地へ!
268 名前:匿名さん:2014/09/03 11:00
G大阪は個人能力は大会屈指。攻撃陣はナンバーワンだろう。
その攻撃陣6人は強力。
高速ドリブルを武器にフィジカルも兼ねる?攵歓諭▲D譴肇好圈璽匹鯢雋錣縫D奪?催戮砲眥垢韻詈身?圈?海離帖璽肇奪廚倭阿鮓?韻仍迭櫃韻蕕譴襯乾螢乾蠏魯▲織奪?次」
この先輩2人の系譜を継ぐのが1年生の堂安律。左利きのアタッカーはキープ力に長けて、周りも見える。
この3人の個で打開していく力は魅力的。
岩本和希は3人ほどの恐さはないがパスセンスや視野の広さに優れた選手。ダイレクトでも落ちないパス精度は素晴らしい。
嫁阪翔太は左利きのゲームメイカー。気の利く選手だ。
市丸瑞希はこのチームの核。底の位置からボールを動かしていく。狭いコースを通すパスは遠藤保仁を彷彿とさせる。守備面でも計算できる選手なのは大きく、攻守において重要な存在だ。
CBの前谷崇博は高さのある選手だがスピード不足。大学を経てこれからといった選手か。
GKの林瑞輝は総合力の高い選手。ハイボール、守備範囲、フィードと安定感がある。182cmの身長をカバーできるだけの能力はある。

アカデミーはギャップ間に入った選手に楔のパスを入れていく。その中で大きなボールも混じえてアクセントに。選手個々の外す動きやシュート・パスが上手い。基本技術はしっかり。
こういう動かしていく技術がありながら、球際・戻り・寄せと守備もしっかりする。
攻守においてクオリティーは高く素晴らしいチームだ。
浜田力と加賀山泰毅のツートップはとにかく走る。裏やサイドをどんどん突いていく。特に浜田は裏抜けの質に優れ、プレスバックも素晴らしい。運動量のある選手だ。
瀬川泰樹はタメを作れるボランチ。守備も厭わない。
ボランチは瀬川だけでなく、相方の浅見貫太、途中出場の下口稚葉と飛鷹啓介も技術と守備能力が高い選手。この4人は能力が高い。
途中出場の草野侑己は攻撃で違いを出せる数少ない選手。キレがあるドリブルは縦への推進力あり。毎回、途中出場なのは怪我持ち?
左サイドバックの高森大夢は左足のキック精度の高さがある。ダイレクトでも落ちない精度は魅力的。オーバーラップから度々チャンスを演出。
CB・金城ジャスティン俊樹はこの日も凄かった。ヘディングは上手い。しっかり最高到達点ではね返す。読みと出足の良さでG大阪の攻撃をシャットアウトした彼の存在は大きかった。また攻撃面でも彼は貴重な存在。両足から高い精度で楔のパスやサイドチェンジを連発。
相方の宇野能功は169cmながらG大阪の強力攻撃陣に奮闘。1対1の守備能力に長け、バチバチ戦える身体の強さがある。金城の存在に隠れがちだが、かなり良いCBだ。
GKの似鳥康太は今大会屈指のGKだろう。時折、積極性から危なっかしい場面はあるが、キャッチからのフィードで攻撃面でも違いを出せるGKだ。187cmと身体もあるのは大きく即Jだと思う。

アカデミーは準決勝でFC東京U-18と。


ガンバ大阪ユース 3(3PK5)3 JFAアカデミー福島U18
7/30 11:30
日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 準々決勝
前橋総合運動公園 陸上競技・サッカー場
33分 金城ジャスティン俊樹 0-1
40分 市丸瑞希 1-1
58分 ?攵歓ヘ 2-1
63分 草野侑己 2-2
64分 浜田力 2-3
75分 妹尾直哉 3-3
私的MOM:金城ジャスティン俊樹
269 名前:匿名さん:2014/10/08 16:00
adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 得点ランキング

10位 DF 浜田 力JFAアカデミー福島U18 3得点
10位 FW 草野 侑己JFAアカデミー福島U18 3得点
270 名前:匿名さん:2014/10/09 16:13
[クラブユース選手権U-18]得点ランキング

adidas CUP 2014
第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

【得点ランキング】(全日程終了)
1位:6得点
ディサロ燦シルヴァーノ(三菱養和SCユース)
蓮川雄大(F東京U-18)

3位:5得点
下田悠哉(三菱養和SCユース)
米澤令衣(神戸U-18)

5位:4得点
相馬勇紀(三菱養和SCユース)
奥川雅也(京都U-18)
高木彰人(G大阪ユース)
藤本裕豪(神戸U-18)
藤本玲央(センアーノ神戸ユース)

9位:3得点
平川元樹(札幌U-18)
藤井慎之輔(札幌U-18)
大熊健太(F東京U-18)
伊東駿(三菱養和SCユース)
齋藤功佑(横浜FCユース)
小野雅史(大宮ユース)
浜田力(JFAアカデミー福島U18)
草野侑己(JFAアカデミー福島U18)
妹尾直哉(G大阪ユース)
清川流石(愛媛ユース)
田村勇士(愛媛ユース)
町田蘭次郎(福岡U-18)
宮地裕二郎(大分U-18)
271 名前:匿名さん:2015/06/07 17:13
速報求む!
272 名前:匿名さん:2016/05/22 03:46
age
273  名前:この投稿は削除されました
274 名前:匿名さん:2016/06/04 08:01
あげ
275  名前:この投稿は削除されました
276  名前:この投稿は削除されました
277 名前:匿名さん:2018/05/11 05:27
日本クラブユースサッカー選手権U-18大会
278 名前:匿名さん:2018/05/26 20:47
ホンダU- 18が1位通過
279 名前:匿名さん:2018/05/26 20:50
愛知FC が2位通過
280  名前:この投稿は削除されました

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